![お知らせ](http://rinkaan.com/sys_dir/wp-content/uploads/2022/01/img-news-header.jpg)
お知らせ
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![Yasuomi Kajikawa Glass Exhibition](http://rinkaan.com/sys_dir/wp-content/uploads/2022/05/IMG_8862-150x150.jpg)
今治市を拠点に制作活動を続けている山の神硝子工房の梶川泰臣さんは各メディアからも注目されている人気の作家さんです。 ガラスという素材の美しさを最大限に引き出し、独自の色使いと色の組み合わせで見る人を
![関野亮 関野ゆうこ ガラス展](http://rinkaan.com/sys_dir/wp-content/uploads/2022/04/DM__-1-150x150.jpg)
関野亮・関野ゆうこ両氏の吹きガラス工房『SORTE GLASS』 SORTE(ソルテ)とは、イタリア語で運命、未来といった意味があります。 ガラスという素材だからこそ表現できる魅力を追い求め、制作を
![媛の まつり展](http://rinkaan.com/sys_dir/wp-content/uploads/2022/01/a37dc908de2a9d122052080cb1db4218-150x150.png)
11:00~18:00 最終日は16:00まで ※月曜定休日 恒例となってまいりました隣花庵のお雛様展。 今年は新しい作家さんにも参加していただき、より華やかな展示としたいと考えております
![若狹祐介 陶展](http://rinkaan.com/sys_dir/wp-content/uploads/2021/07/IMG_3197-150x150.jpg)
広島県の江田島というところに工房を構えている若狹さん。 瀬戸内の島ならではの景色の中、素敵な作品を制作されていらっしゃいます。 藍の作品は、白砂青松が続く瀬戸内の浜辺や澄んだ青空を連想させ、思わず見入
![珠洲焼 篠原 敬 展](http://rinkaan.com/sys_dir/wp-content/uploads/2021/05/image2-150x150.jpeg)
平安、鎌倉、室町時代に能登半島の先端で栄えた珠洲古窯。現代の珠洲焼としてよみがえった焼締黒陶は、その優美なフォルムと独特の気品で見る人を魅了します。中世から今へ、奥能登の移り行く四季の懐から生まれた、
![ガラス彫刻と暮らす 芳森栄子展](http://rinkaan.com/sys_dir/wp-content/uploads/2021/04/IMG_5266-1-150x150.jpg)
素敵なガラスの器。そのガラスの器にサンドブラストという技法で彫刻を施し器にさらに深みと美しさを加えた素晴らしい作品の数々。コロナ禍のこのような状況ではありますが、少しでも日常を忘れ華やぎと安らぎを感じ
![篠原 希 陶展 「一期一会」](http://rinkaan.com/sys_dir/wp-content/uploads/2021/03/IMG_4527-150x150.jpg)
ドラマ「スカーレット」で注目を浴びた信楽焼。穴窯と呼ばれる薪を燃料とする窯で1300℃を超える高温で4昼夜焼成、釉薬を掛けず薪の炎とその灰で織りなされる、緋色ビードロ、焦げ、または窯変という炎の芸術。
![あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。](http://rinkaan.com/sys_dir/wp-content/uploads/2017/05/No-image-150x150.jpg)
![Ryuji Iwasaki Exhibition](http://rinkaan.com/sys_dir/wp-content/uploads/2020/11/FDFF8D66-C767-4EAD-B1BB-7A170A1DF56D-150x150.jpg)
色彩の美しさと曲線の滑らかな美しいフォルムに魅了されてしまう岩崎龍二さんの作品。 一度見ると瞼の奥に焼き付くほどの美しさ、「カタチあるもの(器)を造って、カタチないもの(作り手と使い手のつながり)が創
![備前 宮尾昌宏 陶展 幽玄の美](http://rinkaan.com/sys_dir/wp-content/uploads/2020/10/IMG_2559-150x150.jpg)
薪・土・火と窯が一体となって生み出される備前焼。一般的に重い・堅い・力強いといった男性的なイメージがある備前焼のそれとは正反対の優しくて柔らかく暖か味のある女性的な作品作りをされている宮尾氏。1000